補正予算、賛成できませんでした

企画総務委員会 2日目は
補正予算についての審議です。
広範囲に及ぶ 補正予算です。

今回補助が出て良かった、と思うものもあれば
なぜ今ここで? という内容のもの、
どうして今回はないの? というもの、
様々なものがありました。

議案第53号 一般会計補正予算については反対を、
他のものについては、賛成をしました。

反対の理由は、
まだ住民合意となっていない、
特に学校のお隣さんたちの合意がとれていない
志村第4中学校の敷地に小中一貫校を建てる計画で、
ZEB化のモデル事業とするための設計のための予算を付けるというもの、
(ZEB化自体は反対ではありません。)

そして、会計年度任用職員について、
最低限賃金を下回る者のみ「30円」増やし
1083円、1086円とすると言うものです。
最賃より10円高いだけ。
総務省の定めたものも唖然とするもので、
高卒の初号級と定めるとか、驚くものです。
それに区は従っています。
会計年度任用職員の皆さんは、
フルではなくても、その場にその方がいないと
仕事が回らないという存在です。
1人しかいない場合もあります。
もう何年もやっている人もたくさんいます。
それが高卒の初めての方と同じ扱いとは 驚きます。
もっと処遇改善して欲しいと切に願います。
このような理由で、補正予算には反対をしました。

質問や意見を述べた項目
指名が最後の方なので、
他の議員と同じにならないように質問するのが
ちょっと大変になったりします。

困窮者支援について
・生活保護費は物価が高騰しても変わらない
・社会福祉協議会からの支援は返済が求められるが難しくなる人も。
・扶養紹介と生活保護への心のハードル低くして欲しいこと

会計年度任用職員
・「30円」アップは不足、それも最賃割れの人のみ
・総務省が示している基準ではなく、区独自はできないのか
・処遇改善の必要性
・途中で経験加算あるのか ⇐ 50円あり
・正規職員の給与の安定も大切だが(一日目、連合と仲良くなったため?自民党が繰り返した)、区内に住む割合が多いのは会計年度の職員。それを言うなら、会計年度任用職員の収入を増やした方が地域経済に還元され回る。
など

肥料のこと
・肥料の高騰、輸入ができない事態にもなる懸念の指摘
・岸田総理が言っていた下水から作るものには有害物質も含まれる。
・肥料は収穫に大きく影響し、収穫は収入に直結すること
・板橋農業、ここにあり! は大切

ワクチンについて
・コロナ、インフルエンザ、その他のワクチンとたくさんあり、接種の間隔などわかりづらくなっているため、丁寧な説明や対応必要では?
(自分が選択できる環境必要)
・間隔の話から、複合接種の答弁があり、そこから複合接種は副反応が起きた場合、どのワクチンの副反応かわからないことを指摘。
・ワクチンの副反応の方への支援を手厚く、生活支援、家事支援なども必要になる。横の連携もしっかりと。

志村小中学校のZEB化設計にあたり、周辺地域住民との合意はどうなっているのか
・ZEB化そのものは否定するものではない
・地域住民との合意のないまま計画のみを進めることになることになるのではないかと指摘
など

委員会の中では、1回20分(答弁も含めて)
全員質問した後、2巡目(同じく20分)などもできるハズなのですが
これが なかなかしづらいのです。
短くてもなんとかできたので、良かったです。