女性による女性のための相談会に参加して

朝、一度私の常盤台の事務所に行き、

事務所から衣類の大きな荷物を運び込みました。

事務所前の きすずさんで仕入れたおにぎりも、

最終的には一番必要としている方の元へ。良かったです。

相談会では、私はインテークや相談に入りました。

楽しみにして来てくれた方、

勇気を出して来てくれた方、

みなさん来てくださり、ありがとうございました！

８５人の参加があったとのことです。

何度もお目にかかっているからこそ 気付くこともありました。

そして、私がお目にかかった皆さんにお伝えしたのは

「もっと自分の事を大切にしてくださいね」

ということ。

皆さん諦めたり、自分の事を後回しにして

とても頑張って、頑張って、頑張り過ぎて傷ついて。

自分のこと、大切にして欲しいです。

【閑話休題】

待機やインテークの場所から見える人参がいつも目に入り、とても気になりました。

立派な人参でした

絶対に美味しい！

そう思いつつ見ていましたw

何をしていても、やっぱり食いしん坊だ

テーブルのお花もとても癒されます。

皆さん、お花があることを とても喜んで下さってました。

マッサージがあることをお伝えすると、

とても喜んで利用して下さる方も。

「自分のための自分だけの時間」

とても大切な時間&まさに「手当て」ですね。

年が開けて、選挙に向かって様々なものが動き出し、

いつもより議員の参加も少なく、

他の方からも

「ここに来ていて大丈夫なの？」と心配して頂いたり。

でも、この4年間で、私が力を入れてきたのが

まさにこの支援や相談です。

そして、このような現場で学ばせて頂いてきました。

コロナ禍の中でも、必要なもの、状況は常に変わっています。

そして、これらの問題は、実はコロナの前からあり

これからも残り、続くものです。

現場を知ることは、次へつなげるためにも、

政策提言する上でも、とても大切だと思っています。

まさに「答えは現場にある」です。