今も1つの災害時

コロナ禍は、地震とは違う形ですが、1つの災害であると理解しています。

災害時には、心が落ち着かず、理性が働かなくなることがあると指摘されています。
自分より弱い立場をターゲットにして、様々な暴力が行われます。

子ども、高齢者、障がいのある方、女性等々がターゲットになりやすいと言われています。

家庭内でDVが多くなることを当初より心配していましたが、現にDVが増えています。

公の場でも、言葉の暴力を浴びせる人がいるくらいですから、見えない所ではさぞ…と、心配は募ります。

自分のしていることが、一種の暴力だと気がつかないまま、その行為を行っていることもあると思います。

反対に自分がされていることがDVだと気が付かず、我慢してしまう人もいます。

災害時に多様性を認め、多様な視点で物事を考え行うことの大切さを、改めて思います。

災害時は、普段は見えないことが見えてきます。
平常時は理性で蓋をしていても、不安などからその蓋が外れ、本質が見えてしまうことがあります。

今回のコロナ禍で見えた、そのような事を、今後どのように対応していくのか
考えて行きたいと思ってます。