街かど憲法カフェ 開催 ~憲法は時の権力者を縛るもの~

昨日16日(土)は街かど憲法カフェ を行いました。
ときわ台駅前と西台駅前にて
伊藤朝日太郎弁護士を迎えての、こちらから街に飛び出す憲法カフェです。
原稿も何もありません。
その場でやり取りをする憲法カフェです。

憲法9条に自衛隊を書き込むことについて、
安倍政権や自衛隊は「何もかわらない」
と言うけれど、本当に変わらないの?
という問いを、最初に取り上げました。

そこから、日の丸、君が代についても、
最初に法律ができた時は「強制しない」と言っていたのが
いつの間にか締め付けが厳しくなり、
特に東京都は締め付けが厳しく、
教職員が不起立だったことで裁判にもなっている実態があります。
これって、どうなのかと話は続きました。
本来は思想心情の自由があるのに、内心に踏み込むことになること、など
改めて確認できました。

多様性を受け入れる社会は、それだけ自由で豊かな社会です。
それが多様性がみとめられず、寛容さがなくなり、
規制・縛りが多くなることは、どうなのか、
考えたいものです。

また、自衛隊を憲法に書き込むことは、防衛費の増大にもつながります。
今、私たちが困っていることを置き去りにして
なんでも自己責任にしてしまい、必要なところの予算が削られてしまう。
私たちの日々の生活と憲法のつながりも、
改めて考える時間となりました。

お買い物の途中で、自転車を停めて、じっと聞いていて下さった方もいました。
みなさん、本当は気になっていて、知りたいんだなと思いました。

また、街かど憲法カフェやりますね!

下にダウンのベストを着たら、コロコロしてしまった?