少子化対策のもと、行われていること~高校の教科書まで改ざん?~

西山千恵子さんを講師に
「『妊娠適齢期キャンペーン』~嘘と脅しの少子化対策~」と題しての
勉強会に参加しました。

「書き換え」じゃなくて「改ざんでしょ!」
国の公式な文書があちこちで改ざんされていることが指摘され、
大きな問題となっています。
しかし、この改ざん問題が撮りだたされる前、
高校の教科書(副教材)に、改竄されたデータが乗っていたこと、
ご存知でしょうか

何が改ざんか?
それは「妊娠のしやすさ」についてのグラフです。
おかしいだろうと指摘され、後日訂正されたものも、やっぱりおかしい。
「少子化対策」という名のもとで、
高校生に行われている教育にまで、
こんな刷り込みが行われていたことにショックを隠せません。  

改ざんされて高校の教科書に載った「妊娠しやすさ」のグラフ。批判され訂正が出されたが、高校生の側からすると、訂正の記憶は薄いようだ。こんな刷り込みが!

そして、卵子と年齢にだけ問題を指摘。
「産めよ増やせよ?」と思わず思ってしまう内容。
「日本では、売春防止法から何から、悪いのは女性なんですか?」と問いたい。

そして、気が付いたのは、この問題においても、HPV(子宮頸がん)ワクチンを推進している団体や個人の名前が良く出てくる。

「『正しい情報』は、誰にとっての正しい情報なのか」

講師の西山さんの言葉に、改めて頷く。 

訂正されたグラフも、実は正しくないそうだ

受け手はちゃんと考えないと、
誰かに都合の良い情報を、正しいこととして刷り込まれることになる。

正しい情報は誰にとっての「正しさ」なのか。「中立」ではないことを知っておくべき。

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