板橋区が子どもたちの多様な居場所を奪って来たのでは?

「何を今さら…」

11月8日に行われた閉会中の企画総務委員会で思った。

教育委員会と区長&区長部局での「総合教育会議」の報告で
「子どもたちの多様な居場所」が話し合われていた。

私からしたら、今さら感が半端ない。
板橋区は、これまで児童館の数を減らし、
全校にあいきっずを作り、小学生の居場所は「あいきっず」としました。

当時、「児童館を無くしあいキッズとしたら、年間1億円の経費が削減される」

と説明され、「子どものための施策ではないのか?」と唖然とした。

あいきっず利用で便利になった方もいて、否定するわけではないが、
しかし、児童館利用を乳幼児に限定することなく、数も減らさず
子どもたちが「選択できるように」して欲しかった。

第三の居場所が必要なのだと、私は、繰り返し指摘してきました。
当時 私はそのことを申し上げ、反対し、討論の中でも指摘しています。

それが今になって
「多様な居場所が必要」だとか話し合われても…です。
私から見たら、
「もう、なに言ってるの?
多様な居場所を奪ったのは板橋区でしょ?」
です。
そして、多くの議員が賛成したから、条例もできてしまったのです。

今、会議で話して終わりではなく、区政運営を長い目で振り返り、
反省して欲しいとも申し上げました。

ほんと、「ほら見たことか」ですよ。

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当時私が行った反対討論です。

板橋区の子どもたちの多様な居場所を奪ったのは、他ならぬ板橋区です。
新たな子どもたちの居場所の整備を求めて行きたいと思います。

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