家賃支援給付金~7月14日から申請が始まります

https://yachin-shien.go.jp/?fbclid=IwAR2Wr0RwJajldkMoOAlbwdo8Rw1dxR0Wf_fDRhazZD96m-ergrND8mPyfJk

以下、中小企業庁のHPより 詳細は↑のHPをご覧の上ご確認下さい。
一人でも多くの方に情報が届きますように。

●家賃支援給付金とは?

5月の緊急事態宣言の延長などにより、売上の減少に直面するみなさまの事業の継続をささえるため、地代・家賃(賃料など)の負担を軽減する給付金を給付します。

【対象】

法人は、資本金10億円未満の中堅企業、中小企業、小規模事業者を対象とし、医療法人、農業法人、NPO法人、社会福祉法人など、会社以外の法人も幅広く対象とします。
個人事業者は、フリーランスを含み、幅広く対象とします。

【注意】

持続化給付金とは異なる給付金です

持続化給付金とは異なる給付金ですので、申請は別途行っていただく必要があります。なお、書類やデータが自動で流用されることはありません。

目次

家賃支援給付金とは

新型コロナウイルス感染症を契機とした5月の緊急事態宣言の延長などにより、売上の減少に直面するみなさまの事業の継続をささえるため、地代・家賃(以下、賃料)の負担を軽減することを目的 として、賃借人(かりぬし)である事業者に対して給付金 を給付します。

給付の対象

法人は、資本金10億円未満の中堅企業、中小企業、小規模事業者を対象とし、医療法人、農業法人、NPO法人、社会福祉法人など、会社以外の法人も幅広く対象とします。
個人事業者は、フリーランスを含み、幅広く対象とします。

【申請できる方】

https://yachin-shien.go.jp/overview/requirements/index.html

給付額

申請日の直前1か月以内に支払った賃料などをもとに算定された金額が、給付されます。
(法人は最大600万円、個人事業者は最大300万円)

【納付額の算定方法】

https://yachin-shien.go.jp/overview/benefits/index.html

申請の期間

ただいま申請を受け付けています。
給付金の申請の期間は、2021年1月15日までです。
電子申請の締め切りは、2021年1月15日の24時まで。
締め切りまでに申請の受付が完了したもののみが対象となります。

※上記は、7月14日時点の予定期間となります。

申請の手続方法

パソコンやスマートフォンで家賃支援給付金ホームページにアクセスしていただき、WEB上で申請の手続をお願いします。
また、受付開始後、補助員が入力サポートをおこなう「申請サポート会場」を順次開設していきますので、WEB上での申請が困難な場合は、「申請サポート会場」をご利用ください。

※「申請サポート会場」の設置場所などについては、随時、詳細が決まり次第公表します。

【申請方法】

https://yachin-shien.go.jp/flow/index.html

相談ダイヤル

家賃支援給付金 コールセンター
電話番号 :0120-653-930
受付時間 :8:30~19:00
8月31日まで :全日対応
9月1日以降 :平日・日曜日対応(土曜日・祝日除く)※「家賃支援給付金」を装った詐欺にご注意ください。

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