特定定額給付金の受け取り方、休校中の課題やオンライン授業関連についての質問

この週末のうちに議会事務局に送った質問や要望です。

これも伝えて欲しい、これはどうなのかという事柄がありましたら、
メッセンジャーでお知らせください。私の言葉にして質問や要望をします。

その時、ひとつお願いです。
五十嵐が言ったからもういいや、とは思わないでください。
それぞれの再度から意見を伝えることが大切です。
以下
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①特定定額給付金について。

板橋区も7日よりオンラインでの申請が始まりました。
郵送申請方式では申請書が5月下旬以降、順次発送とのことですが、他自治体では区のHPで申請用紙がダウンロードできるようになっており、書類の到着を待たずに申請の手続きができる自治体もあるようです。

区民の方からも、1日も早い給付を望む声が届き、HPでのダウンロードをしての手続きを望む強い声もあります。
板橋区でも、そのような対応はできないのでしょうか。
また、そのような対応をしない場合は、どんな理由ででしょうか。

② 教育委員会からのアンケートについて
8日夜に教育委員会から発せられたアンケ―トについて、保護者の方からたくさんの不満や疑問の声が上がっています。
例えば、このアンケートの目的と思われるメール本文には「オンラインにおける双方向授業等も検討」「インターネット環境について、アンケート」とありますが、今回の質問内容は、とてもそのような目的を把握できる内容ではありません。

②-1、豊島区は同様の調査を1か月前にしていたようです。板橋区は、なぜ今までなかったのでしょうか。

②-2、YouTubeを見ることはできても、それを何で見ているかで全く違います。
Wi-Fi環境の有無、スマホで見ているのか、タブレットで見ているのか、PCで見ているのか、またその端末は何台有って、それを何人で見ているのか、何人で使っているのかでも、まったく環境は違ってきます。
「板橋区教育委員会から発信している動画」には、講師が板書をしているシーンがあるようですが、スマホでは小さくて見えないとご意見を頂きました。
また、同じものを見るにしても、スマホで見るのとPCで見るのとでは、目などへの負担や疲労度も違ってきます。
このように環境の違いは大きく、環境の把握なしでは、オンライン授業ができるか否か判断することは難しいと思います。
どのような環境があるとオンライン授業ができると考えているのでしょうか。
また、環境を整えるために、タブレットの貸し出しなどお考えでしょうか。

②-3、Wi-Fi環境が整っていない状態でのオンライン授業となると、通信料の負担が大きくなります。
通信料に対しての補助も場合によっては必要になりますが、それは今回の調査でつかむことはできるのでしょうか。
また、通信料への補助事業についても、考慮しているのでしょうか。

③ このアンケートだけで、この家庭はネット環境があると判断することには無理があり、双方向授業を実施したとしても、問題は山積みで、家庭に寄り更に格差は大きくなります。このアンケート以外にも、家庭への働きかけをお考えでしょうか。

④ 学校からの課題がメールで来ても、その課題をプリントアウトできずに戸惑う方もいるようです。
また、その課題までたどりつくのに複雑だったり、手間がかかるという感想も頂いています。
学校に行けば紙ベースのものを配布しているようですが、近所のコンビニでプリントしている人もいるようです。
課題が多ければ、それだけ印刷代がかかり、負担となります。
また、回数を分けて課題が届くと、その都度コンビニまで行くことになり、時間がかかるだけでなく、効率も悪いことは否めません。
また、回答のみを書けばよいなど工夫をすることで、印刷代もかからず、手間もかかりません。
受信だけでなく、様々な面で家庭でのネット環境が違うことをしっかり配慮すること、また最小限の手間や印刷代の負担でできるような工夫を望みます。そのためには、プリンターの有無も含めての調査をお願いいたします。

五十嵐やす子