新型インフルエンザ等対策特別措置法改正に関して

突然、安倍総理が学校の休校を要請。
それまでもあった新型コロナウイルスの心配や影響が、
一気にさらに広がり、深まりました。
板橋区内の区立小・中学校も休校となり、多くの方がお困りになり、
休校の余波が各方面に広がっています。

そして、新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正案が問題となっています。
「緊急事態宣言」に対し、権限行使に一定のハードルを設ける必要があるとし、
改正案に「国会による事前承認」(緊急時は事後承認)を明記する修正を求める動きがあります。

しかし、私は新型コロナウイルス対策はとても重要なことだとは思う一方で、
個人の権利、私見の抑制がなされることは、問題であると考えています。

この件で、私は社民党党本部にメールで意見を送りました。
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新型コロナウイルスがWHOによりパンデミックと認定されました。
このことによって、私権の抑制がされないようにすること、即ち個人の権利を守ることが より大切になったことと思います。
新型コロナウイルスの対策は極めて大切で、日本のみならず世界に与えられた試練であることは事実です。
そのために個人がそれぞれ考えて行動することと、私権の抑制とは違うと思います。
このことは、「安倍総理だから」ということ以前の問題であり、そもそも社民党の立ち位置とは、という自らの考えを問われる基本的な問題であると思います。

 社民党として、今回の法案には反対をして欲しいと思います。
このような自らのあり方を問われる大切な場面において、立憲や国民民主への忖度などいらないと思います。
自己否定となり、社民党の存在意義がなくなります。

以上