下着の色まで校則で決めるの? ~主権者教育を!~

今日、ある議員さんとお話していたら、
嬉しいお話を教えてくれた。

この秋の決算総括質問で、私は中学校の校則から
「下着の色」について取り上げました。
そうしたら、

「五十嵐と言う区議が、
下着の色は白が目立つと質問で言っていた」

と、板橋の中学生の皆さんの間で、拡散されているとのこと。

当事者の皆さんに関心を持って頂けると言うのは
とても光栄に思います。
是非とも該当する学校では、皆さんで話し合ってほしいです。
ちなみに、当日パワポで出した画像はこちら。↓

やっぱり白が一番透けて見えます。
でも「下着の色は白」と校則で限定している区立中学校が
複数ありました。
もともとはネット上でこのような校則があると知り
「まさか板橋ではないでしょうね」と、
各学校の校則などを確認してみたところ、
区立中学校でもあったという笑えない事実があったからでした。

下着の色のことは、
合理性のない校則の1つの象徴として取り上げたもので
下着の色を決めていることを責めるのが目的の質問ではありません。

誰のための校則なのか、
合理性のないものを守れというのはどうなのか、
これを機に、生徒と校則について考え、話し合う機会を作ってはどうか。
下着の色というのは、一番個人的なものですし、
主体的で対話的な深い学び、自分の頭で考える教育を目指すならば、
下着の色を自分で選ぶことが出来ない時点で
どうなのだろうと思ってしまいます。

誰かにお任せにしない、
おかしいと思ったら おかしいという、
そして考え話し合い、変えていく。
そんな主体性をもって欲しいなぁと思います。
これぞ民主主義であり、主権者教育だと思います。