五十嵐やす子の政策2019

- 1期目から求めていた中高生の居場所づくりを実現、「まなぽーと」大原・成増完成!
- スクールソーシャルワーカーの必要性を訴え配備、安心して相談できる学校環境を実現!
- 高校退学者や不登校の児童や生徒にも、学び直し・将来を描くチャンスを!各中学校に、 都立高校の編入学などの情報周知の冊子を配備。
- 子ども食堂、第三の居場所の情報共有を実現!子ども食堂のマップが完成・配布されます。
- 図書館での中高生の勉強スペースを増やす提案をして、実現しました。
- 区立中学校の校則を調査、校則見直し、生徒自身で考える主権者教育の場とすることを要求。
- 制度整備が遅れていた板橋区で、充実したみなし寡婦制度を実現!
- 東京都の認証保育園の情報にアクセスしやすくし、保育の情報をつなぐ仕組みが充実しました。
- 待機児対策の現実的提案!新設の企業主導型保育について情報提供を進め、保育の質の確保要求。

- 被害が予想される荒川の洪水。水害の可能性や荒川タイムラインに関し周知、今後さらに周知を強化。
- 女性・子ども・LGBTなど様々な視点を避難所運営マニュアルに求め、実現。
- 議会事務局の封筒を点字入りに。障がいによって見づらい字体の改善など、当事者からの声を提言。
- 高齢者・障がい者・マイノリティ、誰もが暮らしやすい板橋、障がいをともに乗り越える工夫を!
- プレ障がい者週間記念行事の充実! グリーンホールから区役所ロビーにも啓発活動の場を拡大。
- 高齢者の住宅で手すりなどをつける時に耐震の情報も届くように、システムを変更。
- 高齢者の見守りキーホルダーを実現し周知するなど、高齢者の安全を具体的に実現。
- 家族を介護する子ども(ヤングケアラー)、要介護者同士の(ダブルケア)問題を区に初めて提起。
- SOGI LGBTなど性的マイノリティについての理解を広めるよう、板橋区、と教育委員会に要求、板橋区の施策に「多様性」を求め、明示する陳情を通しました。
- 高齢者介護、障がい者の家族の負担軽減を! レスパイト(一時休息)を求め続けています。

- 高齢者の住まい確保へ!区の支援や対策を要求中!
- 区立住宅で家具転倒防止策であける穴の免責を求めるなど具体的防災を提案。
- 働きやすい板橋へ、公契約条例を!区が発注する仕事には、労働条件の見本となる区内優良事業者を入札の条件とする条例を提案します。
- 新しい中央図書館で実現! 常設の平和の資料展示コーナーの設置を求め、計画に反映。
- 新しい中央図書館に、新スペース実現! 区民と理想の図書館を視察し、提案。区民が活動するためのスペース、中高生の勉強のスペース、カフェの設置が実現
- 板橋にしかない魅力を発信できる計画であるか?を重視して街づくり提案!


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