2026年度 第二回定例会の一般質問をしました。
今定例会から議会での会派名を社会民主党として最初の一般質問です。
項目は全部で5つ。
1、平和について
2、板橋区の住宅政策について
3、中小企業支援について
4、会計年度任用職員とDXについて
5、志村小中一貫型学校について
です。
長くなるので、項目ごとについて原稿をアップ致します。
「1、平和についても」2つに分けて載せます。
通告に従い社会民主党 五十嵐やす子が一般質問を致します。
1、平和について
ウクライナへのロシアの侵攻が始まったのが2022年2月、
その後、ガザへのイスラエルによる攻撃、そして今年の2月28日、
イランへのアメリカとイスラエルによる大規模な軍事攻撃が始まりました。
中東情勢が悪化し、私たちの暮らしにも影響が出ています。
一方、高市政権は、国会の審議を経ず、閣議決定と国家安全保障会議において、
防衛装備移転三原則の運用指針を見直し、5類型を撤廃し、殺傷能力のある武器の輸出を解禁、
また5月27日には国家情報会議・情報局設置法も成立しました。
今後もいわゆるスパイ防止関連法案が提出されると言われています。
今、国会前などでの集会には、若者、それも若い女性の参加が大変増えています。
初めて参加する人もたいへん多く、お子さん連れの方もいます。
憲法を音読したり、憲法にメロディーをつけて流したり、
立憲主義、国民主権への思い、戦争反対、憲法を守れという声が大きくなり、
改めて憲法の存在や重要性を認識していることがわかります。
そこで伺います。
①2021年第二回定例会において、憲法週間の取り組みの要望を、
また、2025年第二回定例会でのデジタルアーカイブの取り組みについて一般質問を行いました。
その後、本区ではどのように取り組まれているのかお答えください。
次に
②太平洋戦争中に空襲などの戦時災害により、心と身体に障がいや
傷跡が残り、長年にわたり多大な苦労や苦痛を受けている方がいます。
世田谷区では、区内在住の民間空襲等被害者に対し、見舞金を支給する制度を始めました。
板橋区は、区内の空襲被害一覧を平和公園で掲示し、また「平和祈念map」を作成し、
空襲の実態を伝えています。
先日は弥生町で不発弾が約40発も発見されたというニュースもありました。
国民全体の補償制度はありません。「受忍」のみです。
しかし、民間人も戦争により大きな苦しみを得たことは紛れもない事実です。
板橋区でも、世田谷区のような民間空襲等被害者見舞金制度の
取り組みを求めます。

