平和を願い街宣@亀戸駅前

亀戸駅前で毎年 この時期
「あい女性会議」が行っている平和の街宣に参加。
語り継ぐこと、続けることの大切さを改めて思います。

暑さは昨日ほどではないものの
湿度が高くて、汗が目に入り痛くて閉口。

仲間たちと一緒に、私も平和を訴えました。
こんな内容をお話しました。

毎日の生活を 当たり前におくることができなくなるのが、戦争。
好きなものを食べ、思うことを話し、観たいテレビを見て、報道の自由がある。
その全てを失うのが戦争。

カナダの首都オタワの議事堂で、
8月6日の午前8時15分と、
8月9日の午前11時2分に
75回、議事堂の鐘🔔が鳴らされることに。

なぜでしょう?
広島、そして長崎に原爆が落とされた、
まさにその日、その時間だからです。
75回は、あれから75年がたったから。

カナダのオタワの議長が市民からの要望を受け、
被爆者に敬意を表し、
核兵器の脅威を市民に知らせる為に行われたもの。

しかし
被爆地日本では、8月6日、8月9日に何があったか知らない若者が増えている。

生存する被爆者の平均寿命が84歳となり、
被爆体験の話しを直接聞けるのも、時間の問題となっている。

どの命も大切。
その命を選別し、また命を大切にしないのが戦争。
一人を殺(あや)めると殺人、
たくさんの人を殺めて褒められるのが戦争。

国連の核兵器禁止条約に背を向けながら
「核兵器のない世界と恒久平和の実現に向けて 力を尽くすことをお誓い申し上げる」
と、安倍総理は発言。
矛盾に満ち満ちている。

ニュージーランドのアーダーン首相は
「核兵器ゼロが広島と長崎の犠牲者への償いになる唯一のこと」と発言している。

世界で ただ1つ それも2回も地獄をみた日本。
核兵器禁止条約に、真っ先に賛成すべき。

今、世界には核弾頭が1万3000発以上。
広島や長崎に落とされた原爆よりも、
はるかに威力が強くなっている。
一発で世界は破滅する。

アーダーン首相は、
「たった一つの爆弾が破滅を意味する」とし、
核戦争への備えや対応は不可能だと訴え、
「食い止めるしかない」と核兵器禁止条約への批准を求めた。
日本が批准しないのは おかしい。

子どもたちに平和を手渡したい。
そのためには、私たち一人ひとりが考え努力することが大切。

日本中そして世界中に、平和を広げよう。

*私が着ているTシャツには憲法9条の文言が書いてあります