財政調整基金、今こそ使うべき

新型コロナウイルスの対応に、各部署は対応を迫られています。
そのため板橋区議会では、それぞれの議員が直接担当者に質問はせずに、
一度議会事務局に質問を提出し、それを各部署にふりわけ、
戻ってきた答えを全議員で共有しています。

これまでも、さまざまな質問をしてきましたが、
また新たに下記のような要望をだしました。

①板橋は中小企業がメインのまちです。
たとえば、同じように中小企業の多い川口市では、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、総額35億円超の緊急経済対策を実施するという記事がありました。
売り上げが減少するなど影響を受けた小規模事業者に、10万円程度を一律給付する支援策などを盛り込み、補償の財源は市の財政調整基金の一部を活用するとのことです。
一律給付は事業継続や雇用維持が前提で、1万5000件の申し込みを想定し、約15億円を充てるそうです。
「5月中の受け付け開始を目指す。早急に支給するため審査を簡単にしたい」とのこと。
このほか国の給付金の基準から漏れた事業者を支援するため15億円を充て、返済不要の給付型の制度を検討していると言います。
板橋でも同じように財政調整基金を取り崩し、支援をお願い致します。

②中小企業だけでなく、今 窮状にある住民対象の生活者支援の施策もお願いしたい。
185億円の財政調整基金は、今使うべきです。
誰ひとり取り残さないSDGsを基本とする今年度の予算ですから、住民に寄り添う姿勢を前向きに表す事が必要であり、板橋に求められています。
財政調整基金、是非 今役立ててください。

③今日も強い雨が降っていますが、その中でもごみの収集は行われています。
多くの方が家にいることが多くなり、ごみの量も増えているようです。それは、いつもより体力を使い、疲れやすいことを意味します。
疲れて免疫力が落ちると、感染もしやすくなります。
清掃職員は在宅勤務はできません。ギリギリの人数で回していますので、1人感染者がでたら現場は回らなくなります。
清掃職員の勤務時間を短縮するなどして、接触機会を減らすなど、少しでも感染対策となるような対策をお願いします。

 

◆様々な意見を届けていきたいと思います。
ご意見のある方は、ご意見お知らせください。