災害は忘れなくてもやってくる

台風19号は広範囲にわたり甚大な被害をだしており、
未だに全容がつかめていないとのjことです。

NHKのまとめによると、10月15日朝の時点で死者は58人、
行方不明者も15人、負傷者の数は32の都道府県で211人、
依然として被害状況がつかめていない場所も多く、
これからさらに被害は増えることになると思われます。

また、自治体や国の調査では、
堤防決壊が37河川52か所、
氾濫などの「越水」を確認した河川も181ヶ所とのこと。
15日朝の段階で、13都県の13万8000戸以上で断水状態が続いています。
復旧の目処は立っていないそうです。

被害に遭われたお一人お一人のことを思います。
また、住み慣れた家を流されたり、浸水のために住めなくなったり
様々な困難が一度に訪れ、どんなにお力落としのことかと思います。
お見舞い申し上げるとともに、何もできず悔しい思いです。

台風15号の復旧もまだできていなかったところに今回の台風19号。
異常気象が急激に進んでいることを、現実として目の前の被害として突きつけています。
この異常気象の進みを少しでも遅らせるために、
今からでもできることに、すぐに取り組むことが求められます。

また、災害に対しての国として、自治体としてのさらなる取り組みの必要性を
声を上げていきたいと思います。
事前防災のために、国はもっと予算を使うべきだと思います。

「災害は忘れた頃にやってくる」
そう言えたころと今とは違います。
災害は忘れなくても、どんどんやってきます。
一人一人が自分ごととしてとらえて頂けますよう、お願いいたします。