国交省からの非公式な説明会 ~「大田区との約束はない」と断言~

今日は国交省より、羽田空港の機能強化に伴う新ルートについて、
板橋区議会に対して非公式な説明がありました。(議事録なし)
羽田へのルートは、4月19日に突然ルート変更されたものですが、
豊島区、北区の区議会には国交省から既に説明がありましたが、
板橋にはまだなされていませんでした。
7月上旬の新ルートに関係する各自治体の市民のみなさんと国交省との交渉の時にも、
板橋区議会に対しても説明をするよう、直接申し上げました。
しかし、今日は説明も合わせて1時間と限られ、
質問時間20分の中で、たくさんの議員が手を挙げ、
結局1人1問しか質問できませんでした。
質問への答えが不満でも、更に質問を深めることもできませんでした。
また、板橋区上空を1時間に何機の飛行機が飛ぶのかも答えられず、
他の方の質問への答えも、大きな疑問が残るものが複数ありました。
「説明しました」という「アリバイづくり」にはさせたくありません。
また、「海から海へ」という大田区の約束についても
「大田区との約束はない」と断言。
では、先日テレビに取り上げられていた書類などは、何なのか?
板橋区では8月に入り、危機感をもった区民が急遽署名を集めていますが、
半月ほどで1000人以上の署名が集まっています。
また、この署名で初めてこのことを知ったという人もたくさんいます。
それもそのはず、6月の上旬に行われた国交省のオープンハウス型の説明会は、
3日間でたった159人の参加。
私など2日続けて参加していますし、
そういう方は他にもいます。
55万人いる区民のほとんどは、ご存知ないのでしょう。
今日は夕方、いつもと違う方向に、
今まで見たことがないほど低く飛行機が飛んでいて、
びっくりしました。
その後、暗くなってからも、
飛行機の音が気になり見上げると、
西へ向かう飛行機がいつもより低く飛んでいました。
これが多い時には、板橋上空を1時間に31機+13機
合計44機飛ぶのです。
配布された書類には、7月28日に行われた協議会についても。
「1、国及び関係自治体は、羽田空港機能強化の必要性について認識を共有した」
区長はほんとうにOKしたの?
区民はほとんど知らないのに。
国交省は「丁寧な説明会を行ってきた」つもりらしいですが、
もっとわかりやすい言葉で、
住民が理解できるようにして、
はじめて「丁寧な」と言えるのではないでしょうか。
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