憲法カフェ・ファシリテーター養成講座に参加して

先日、第2回目の清末愛砂さんによる
憲法カフェのファシリテーター養成講座に参加しました。
社民党の党員、協力党員向けの講座です。
たいへん内容が濃く、勉強になりました。

その中でも心に残ったものをご紹介いたします。

日本国憲法の土台が「前文」であり
日本のあるべき姿がここに記され
そうあるために必要なことが各条文としてあること。

さらに、
「平和」とは「戦争をしていない」だけでなく
◆先制と隷従
◆圧迫と偏狭
◆恐怖と欠乏
という6つの要素が「平和を脅かす要素」として
憲法前文にしっかりと書き込まれていることを学びました。

まさに、日々取り組んでいる
「くらし」「生活」に根ざした活動そのもの。
日々の今当たり前と思っている暮らしが「平和」であり、
それは憲法前文に掲げられていることを知り、とても感銘を受けました。

「平和的生存権」の意義、
これがまさに「平和」の基本。
議会内での私の考え方や様々な発言、日々の活動での困窮支援などは
ちゃんと憲法の求める姿に適っているものだと自信にも繋がりました。

清末愛砂さんの講義はここで留まらず1時間、本当に深い内容を
噛み砕いてわかりやすくお話なさるのです。
そしてまた、とても聞きやすいのです。

次回、3回で終わるのがとても残念に思います。
私も学生になって、年間の講義を受けられたらと思いました。

11月には板橋でお話をして頂く予定です。
60人のお部屋を用意しているのですが
(他の部屋は既に空きがなかった)
たくさんの方に聞いてほしいなと改めて思いました。
もう少し近くなりましたら、ご案内いたしますね。

改めて、清末愛砂さんには心から感謝です。

*憲法25条は社会権ですが、アメリカにはなく
日本国憲法を作る時に
当時の社会党の議員(広島選出)が提案し入れたものとのことです。
日本国憲法は「押しつけ憲法」という人もいます。
しかし、国会で日本の国会議員たちがきちんと議論し
戦争の反省やこれからの日本のために決めたものであることがわかりますね。

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