1月21日は、閉会中の健康福祉委員会でした。
継続となっていた陳情1件(LDなどの支援充実について)
の質疑。
こちらは、継続審議となりました。
あまり時間をかけるのは問題だと思いますが、
大切なことなので、区の調査の結果など委員会内で共有し
考えることが必要だと思っています。
また、
#後期高齢者医療保険料率 について説明がありました。
制度自体、厳しいものがあります。
板橋区の収納率は98%を超えてはいるものの
公的年金収入額168万円以下の低所得の方や、
250万円〜500万円の収入の方の滞納率が高いこともわかりました。
特に
168万円までまでの方の43%が
2024年6月30日時点で滞納していたこともわかりました。
国保からの移行の際に、口座が引き継がれないための
初期未納になってしまう人も多いという課題もありますが、
それにしても、やはり多い実態があります。
また、年間224万円までの方が全国で後期高齢被保険者の66%を占め、
(特に153万円以下が全体の約52.7%)
板橋区は全体より高く約7割が224万円までの中に入るとのことでした。
一方、全国的には1000万円を超える収入の方も一定数いて、
高齢者の中でも格差が大きいことを痛感しました。
国は、
全世代で支え合うという発想のもと
子ども・子育て支援金や出産育児一時金も
後期高齢者医療保険から支援するよう決めました。
今でさえ滞納率が高い保険料が
年金収入しかない高齢者の暮らしの中で
この先、どのようになるのかと懸念されます。
制度だけが決まり、
机上の空論とならないようにしてほしいものです。
滞納が多ければ、それだけ苦しむ人や事務手続きも増えます。
また、
東京は高齢者の収入も高いとのことで所得係数が1.55と、
地方の1.55倍になっていることもわかりした。
誰もが歳を取ります。
若者の暮らしもあります。
子育てもあります。
誰ひとり置き去りにしない社会をどう作るのか、
とても大きく大切な問題です。
#LD支援 #社民党
#五十嵐やす子 #板橋区議会議員

