先日の審議会を傍聴した方から、ご感想を頂きました。
「都市計画審議会、傍聴席では五十嵐さんが質問するとき
「頑張れ、頑張って!」との声が上がっていました。
質問の内容には「そのとおり」という共感の「不規則発言」。
住民の気持ちをだれが代弁しているのか、よくわかりました。」
ありがたいです。
そして、傍聴席の様子も改めてわかり、嫌がられても粘って、
議事録に区民の声を残せたことは 良かったなと思いました。
とは言え、計画を進められてしまうのは、本当に申し訳なく残念です。
でも、まだ諦めません。