第一回定例会より 2026年3月

3月2日、第一回定例会本会議があり、

条例や議案、陳情に関して最終態度表明がありました。

母の介護に伴う転居で本当に目まぐるしかったのですが、
実はとても大切な議案を扱った本会議でした。
まずは、念願の
女性差別撤廃条約選択議定書の意見書を
板橋区議会から出すことができ本当に嬉しく思いました。
女性市民団体のみなさんとこれまでも勉強会をしたり、
陳情のサポートをしたりしてきましたが
それがやっと実り、本当に嬉しく思います。
その他にも大切な内容の質疑がありました。
その中からいくつかひろってみようと思います。
1つめは
新聞の記事にもなっていた高島平のまちづくりに関しての条例。
高七小跡地に110Mまでの建物を良しとしてしまうと
URのタワマン計画にGoを出すことにもなり、問題と考え反対をしました。
その採決で、反対でひとり座っている姿が東京新聞の紙面に載りました。
2つめは
志村の小中一貫校関連の議案です。
掘削してみたところ、地下水が多かったとのこと。
しかし、そういう軟弱な土地だということは、これまでも指摘されていたはずです。
そのための追加工事の予算を追加…と言われても
物価高騰のため予算を追加するのとは訳が違います。
加えて、安全面でも疑問や不安があります。
そのため、これは問題ではと考え反対しました。
3つ目は職員定数条例。
委託ではなく正規の職員を増やしてほしいと思っています。
とにかく人手が足りていないと思います。
仕事があるからポストを作る、そこに会計年度任用職員を充てていくでは
問題があると思います。
また、福祉事務所の職員の定員を減らしています。
昨年、最高裁で「いのちのとりで裁判」の判決が出て、
4月以降、板橋区でもその対応が必要となります。
5つ目は副区長の2人体制について。
昨年、区内の再開発を進めるために
新たに全ての部長の上に「技監」を作った板橋区。
給与表にも新たな等級を作り、国から招き入れました。
その方を、今度は副区長にということです。
人柄がどうこういうのではなく、
新たに副区長のポストを作る理由が私には納得できない。
1つのポストはこれからの区政運営の方向性や、
私たちの納めた税金をどう使うかに深く関わっている、そう、思っています。
簡単ですが、今、板橋でどんなことが起きているのか、
少しでも関心を持って頂けたらと思います。
皆様が納めてくださった税金です。
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