【福島みずほ党首が応援】@ときわ台駅北口
16日の告示を目前とした13日の午後2時
4期目挑戦予定の私に、福島党首が熱い熱いエールを送って下さいました。
そして、急で、時間帯もお忙しい時間帯であるにもかかわらず、
たくさんの方が区内あちこちから駆けつけて下さいました。
涙が出るほど嬉しかったです!
皆さまの応援が、私のパワーです。
この日は福島党首の軍事工場の国営化の話を受け、
この板橋区加賀の一帯には国の軍事工場があり、
そのために爆撃を受けたくさんの方が亡くなったこと、
そこで命が助かった孤児たちが大山の養育院のところに逃げてきたけれども
戦後でお世話してくれる人もなく、余裕もなく、たくさんの子どもたちが餓死したこと。
ときわ台駅の近くの南常盤台のあたりにも空襲があったこと、
以前駅の近くのお宅に残る防空壕を見せて頂いたことがあること、
そして、これらが起きてまだ100年も経っていないこと、
全ては平和が基本、板橋区からも平和の声を上げていくことが大切なことを
まずお話いたしました。
その後、子どもの貧困、社会の孤独化、コロナ下での困難や孤独化、などから
私のこれまでの課題の1つの答えとしての夢、
その中で、「気候危機をSTOPし、カーボンフリーの政策も一緒に進めていく必要があること」など
絵を使いながら説明しました。
たくさん、たくさん、みなさまに伝えたいことがあります。