当事者が出した「LGBTQ+当事者がいきやすくなるために必要な制度の整備を求める陳情」継続!?

LGBTQ当事者が出した
「LGBTQ+当事者がいきやすくなるために必要な制度の整備を求める陳情」

板橋区議会 企画総務委員会は、この夏に札幌市まで行って
パートナーシップ制度導入について視察をしてきました。札幌市では、当事者の思いを受け止め、要綱で制度を作っているとのお話でした。

しかし、板橋区議会にLGBTQ当事者が出した陳情は、今回採択に至りませんでした。

立憲含む民主クラブは、自民党と一緒に継続。

私(社民党)と共産党と公明党は賛成するも、4対5で継続。

どうして今、賛成できないのでしょう?
板橋区は、無作為抽出のアンケートを2000人に対して行い、
約3割の回答がありました。
そして、回答した8割以上の方が内容まで理解していると答えていました。
また、自分が当事者だという回答も複数ありました。
自由記述欄の所でも、これは「人権問題だ」など、
多くの方がとても貴重なご意見を書いて下さっていました。
このアンケート結果を見て、その上での審議でも陳情に賛成できないのは
どうしてでしょうか。本来なら、11月から東京都のパートナーシップ制度が本格的に施行され
それを追って制度を整える板橋区を、板橋区議会が後押しすべきではないでしょうか。